細胞から元気になる安城市の整体院!
☎0566-78-3641
住所:愛知県安城市法連町17-1 マンション久保田102
☑名鉄南安城駅 徒歩7分
受付時間:10:00~19:30
定休日:日曜日・月曜日
☑駐車場店舗前2台あり
どもりや吃音症について
どもり・吃音症って何?
言葉が円滑に話せないなどの障害で、「話し始めに、言葉が連続して出てしまう」、「一時的に無音状態が続く」などの症状が特徴です。
具体的には、「私は元気です!」と話すところを「わ、わ、わ、私は、げ、げ、げ、元気です!」みたいに、言葉が連続に出てしまったり、「・・・・・・私は元気です!」みたいに、言葉がすぐに出てこなかったりする症状などあります。
原因は?
一般的には、吃音の原因には、児童の発達性のものと、後天的なもの(たとえば頭部を打ったりした外傷)が挙げられます。
発達性の吃音は、2歳頃に発生することが多く、成人では0.8〜1.2%、学齢期の子供で約1.2%、5歳までの子供では約5%が吃音者であるといわれ、その4分の3のケースは治療の有無にかかわらず時間と共に解決していきます。
子供の頃は本人が気づいていない場合も多く、吃音の程度や吃音の症状が出る言葉や場面には個人差があり、千差万別です。
対策は?
一般的には、メンタルトレーニング、発声トレーニング、薬物治療などがあります。
メンタルトレーニングとは、緊張しないように、呼吸法やセルフイメージを身につけたりします。
発声トレーニングとは、滑舌を良くする練習やスピーチの練習をしたりします。
薬物治療は、まだ研究段階で、これといった効果的なものは確立されていないようですが、治験などはいまも行われています。
ここでは、どんな事をしてくれるの?
当院では、どもりの原因は、首にあると考えています。
首の歪みなどの影響で、脳に刺激が入り正常に機能が働かくなり、言葉が詰まったり、出てこないような症状を引き起こしていると考えています。
この脳の機能低下により、緊張しやすくなったり、滑舌が悪くなったりしていますので、トレーニングすることは賛成ですが、先に、もしくは並行して、首の調整を行うことで、より早くどもりをよくすることが出来ます。
現在、病院などで、すでに治療をおこなっているけど、なかなか成果が上がっていないなら、一度、当院にお越しになりませんか?
あなたのお悩み、私にお任せください!