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膝の痛みの黒幕?

執筆者の写真: 癒いこい 加藤
癒いこい 加藤
2019年10月17日
読了時間: 2分

膝が痛い!


病院に行ったら、レントゲンを撮って、軟骨が減っているからとか言われたりします。


レントゲンに写っていたことは、嘘ではないと思います。


軟骨が減ってしまっているのは事実です。


しかし、軟骨が減っていることと、膝が痛いこととは、関係あるときもあるし、ないときもあります。


ほとんどの場合、膝の軟骨が減っていることと、痛みとは、関係ないことが多いというのが私の臨床上での経験則です。


なぜ、そう言えるのか?


軟骨が減っていることが、痛みの原因であるなら、軟骨が元に戻らない限り、痛みは無くならないわけです。


でもですよ、実際はどうでしょう。


膝の軟骨をどうこうしなくても、膝の痛みはなくなっていきます。


ということは、軟骨が減っていたことと、膝が痛いのは関係ないと言えるのです。


間違えて欲しくないのは、軟骨が減っていることで、痛くなっていることもあります。


ただ、そういうケースは少ないと思います。


ほとんどのケースは、膝の周りがねじれていることが、原因です。


膝がねじれている状態で、歩いたり曲げたりするから、痛くなるのです。


そして、膝のねじれを作っているのが、膝周りの筋肉です。


膝周りの筋肉のどこかが、緊張したりして、縮んでしまうことで、膝周りのバランスが崩れて、ねじれてしまいます。


この筋肉の状態を正常にしてあげれば、膝のねじれはなくなり、膝の痛みもなくなるというわけです。


単純に、この筋肉をマッサージしたりしても、その場では、膝は楽になったりします。


しかし、筋肉が緊張してしまった原因が残っていると、せっかく緩めた筋肉も、また緊張してきて膝がねじれてしまい、膝は痛くなってきます。


では、この筋肉を緊張させているのはどこか?


それは、腰です!


腰から出ている神経が刺激されると、脚の筋肉に緊張がでます。


その緊張が、膝をねじらせてしまうのです。


それなら、腰の問題をなくせばいいのですが、その腰の問題も、腰を悪くさせた原因がさらにあるわけです。


という感じで、膝痛だからといって、膝だけの問題ではないのです。


膝に影響が出てしまう前に、いくつもの原因が潜んでいるのです。


しかも、その原因は、人によって違います。


基本的には、原因は、全身にありますので、膝の痛みをなくしたいのであれば、全身の調整が必要になるのです。


もし、あなたが、どこかで膝が痛いからといって、膝しか調整していないのなら、なかなか楽にはならないかもしれません。


しっかり、膝の痛みと向き合うなら、ぜひ、全身の調整をしてください。


膝の痛みで困っているなら、今すぐ当院にお越し下さいね(^ω^)

 
 
 

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