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  • 執筆者の写真癒いこい 加藤

肩の痛みはフォームの問題ではなかった。



【症例】肩の痛み(16歳 高校球児)

投球時の肩の痛み。



【対処】

野球肘や野球肩という言葉を聞いたこともあるかもしれません。


野球などの、何かを投げたりするスポーツをする時に、肘や肩に痛みを生じる症状を言ったりします。


病院などでは、使いすぎとか、フォームが悪いとか言われることが多く、ストレッチや安静にしましょうという指導もされることも多いでしょう。


たしかに、使いすぎやフォームが悪いことで肘や肩に負担をかけ炎症を起こすこともあるとは思います。


しかし、本当にそれだけが原因なのでしょうか?


当院で調整をしていると、ほとんどの場合、そもそも、肘や肩の関節が緩んでいる人が症状を発生させています。


関節が緩んでいる状態で、投球をしていることで、本来なら問題のない負荷でも、関節に大きなダメージを与えてしまったり、身体を休めても十分に疲労が回復しないで疲労が蓄積してしまう状態になっています。


今回、来院された患者さんも、そんな状態でした。


痛みを我慢しながら野球をしていたので、軽い炎症はある状態でした。炎症が落ち着くまで安静は必要だと思いますが、その間に、緩くなっている肩や肘の関節を正常にしていけば、よっぽどのことをしなければ、症状はでなくなるかと思います。


では、なぜ、関節が緩くなってしまうのでしょうか?


それは、関節付近の筋肉の神経に正しく信号が遅れていないことが原因です。要するに、神経障害が起こっているのです。


この場合、ほとんどが、背中の緊張の影響をうけて、背中から出ている神経に負荷がかかっていて、それで、正しく信号が送れなくなって、関節付近の筋肉が機能低下を起こして、関節が緩んでしまっています。


対処は、背中の緊張を起こさせている原因を見つけ、そこへの対処を行っていくことです。


お越しになった患者さんも猫背で背中が緊張していました。この猫背も、猫背になってしまう原因が他にあるから、猫背になっていて、決して姿勢が悪いから猫背になったわけではありません。


猫背の原因は姿勢のせいだと思っている人が多いですが違います。


姿勢が悪いから猫背になるのではなくて、猫背になってしまう原因があるから、猫背になるしかしかたなかったのです。


この患者さんは、左の足首の歪みの問題で、腰の状態が悪くなっていて、その影響で猫背になり、猫背の影響で、腕の関節が緩くなって、野球肩になっていました。


アプローチとしては、足首の調整、腰の調整、背中の調整、最後に肩の調整になります。


基本的には、足首、腰、背中の調整がメインで、肩はチェック程度調整になります。


肩が痛いからといって、そこに本当の原因があるとはかぎりません。


痛みが出ている箇所は、炎症があったり、筋肉が硬くなっていたりしますが、ほとんどの場合、影響を受けているだけなのです。


症状の出ている箇所だけでなく、もっと全体で捉えていく必要があるかと思います。


スポーツ障害は、痛めている箇所に囚われる傾向があるので気をつけましょうね。


もし、身体を整えて、スポーツ障害やスポーツの向上をしたいと思っているのであれば、ぜひ、当院にお越しください。


基本的には、どんな症状でも対応させていただきます。


調整、質問があるときはお問合せくださいね。⇒https://www.iyashi-ikoi.com/


遠くて通えない人は、オンライン(ビデオ通話)でも整体が受けられます。

遠隔整体を受けてみたい人はこちらをクリックしてお申し込みください。⇒https://bit.ly/3ae5YrV


また、治療しながら、自宅でのセルフケアを行っていくと、調整の効果が上がりますのでセルフケアも患者さんに教えています。


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本日も ありがとうございました。

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