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  • 執筆者の写真癒いこい 加藤

寝ている環境って関係あるの?



【症例】右肩の痛み(20代後半 女性)

首が激痛になって2週間くらい経って、今は首は痛みが引いてきたが、右肩がまだ痛い。まくら無しで寝ている。ベッドの下に布団を仕舞い込んでいて右側が盛り上がってる。寝ている時の条件が原因ではないかと思っている。職場はスポーツジムで経ち仕事。緊張しやすく右肩は常に凝っている。




【対処】

患者さんから、枕などの寝具や寝相についての質問などは本当に多いです。


来院された患者さんも、肩の痛みは、寝ている状態に原因があるのではないかと考えられていました。


寝ている時の条件が原因の時も確かにありますが、基本的には、寝ている時の環境は一要因にすぎないと、当院では考えています。


どういうことかというと、寝具や寝相などが原因で痛めたとしても、そもそも、寝具や寝相の問題がなくても肩を痛めるような身体の状態だった可能性の方が高い場合が多いのです。


寝具や寝相は最後のひと押しくらいの問題なのです。


今回の患者さんも、身体を検査していくと、右の肩甲骨や右側の肋骨の動きが悪いことが分かりました。


それが原因で右肩が痛くなりやすかったようです。そこに、右肩周辺を緊張させるように、枕無しで寝たりしたことが後押しした可能性はなくはないと思われました。


しかし、本来は、身体の状態がよければ、枕があろうとなかろうと、この程度では肩は痛くなりません。もちろん、身体に優しい環境で寝れるのが一番だと思いますが、そこに意識を向けるのではなく、身体の状態に意識を向けて欲しいと思います。


肩甲骨や肋骨の動きが悪い時、すぐに、動きを出すための調整をするところが一般的には多いですが、当院ではそれは行いません。


理由は、人の身体は、緊張しているときは、必ず、緊張しないといけない理由が身体のどこかにあるからです。


その原因に対してアプローチをすることが大事だと考えているからです。


今回であれば、右の手首と、左足首の歪みでした。


この二つを調整すると、肩甲骨と肋骨の動きが良くなりました。まだ、完全には、動きが良くなっていないので、あと、何回か調整をしながら、もっと深いところに隠れている原因をあぶりだしながら調整をしていく計画です。


身体は、症状が出ているところに原因があることは少ないです。なぜなら、症状が出ている箇所は、いろいろ巡って最終的に症状として表に出てきているからです。


なので、必ず、過去の経緯を追っていかないと、原因は見えてこないのです。


身体を、しっかり原因から整えていきたいのであれば、体全身の検査が必要です。


そういうことも知ったうえで、身体を変えていきたいと思っているのであれば、ぜひ、当院にお越しください。基本的には、どんな症状でも対応させていただきます。調整、質問があるときはお問合せくださいね。⇒https://www.iyashi-ikoi.com/


遠くて通えない人は、オンライン(ビデオ通話)でも整体が受けられます。

遠隔整体を受けてみたい人はこちらをクリックしてお申し込みください。⇒https://bit.ly/3ae5YrV


また、治療しながら、自宅でのセルフケアを行っていくと、調整の効果が上がりますのでセルフケアも患者さんに教えています。


もし、身体を整えるセルフケアを行ってみたいと思っているなら、とても簡単で短時間で出来るのでやってみてください。⇒https://bit.ly/3mLK2si


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本日も ありがとうございました。

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