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  • 執筆者の写真癒いこい 加藤

四十肩が半年たっても楽にならない



【症例】四十肩、肩より上に腕が上がらない(50代 女性)

四十肩になって病院でリハビリをして半年位。相変わらず痛みが酷い。右腕が肩より上に行かない。



【対処】

四十肩と言われる、肩の痛みですが、人によって、痛みが出た経緯が違うので、人によってアプローチを変える必要があります。


また、肩に炎症があるかどうかでも違ってきます。


今回、来院された患者さんは、肩を痛めてから半年くらい経っているので、炎症はしていませんでした。なので、炎症による問題は原因から省くことができました。


肩の痛みでは、腕がどの位置に来ると痛みが出るか?で、ある程度目安にすることができます。


例えば、腕が、肩までの高さに来る前に痛みが出る場合は、肩関節にも問題がある可能性が出てきます。


肩の高さから、上45度くらいの間で痛みが出る場合は、肩甲骨の動きの問題。


上45度から腕が耳に付くまでの間で痛みが出た場合は、背中から腰の問題の可能性がでてきます。


今回は、肩の高さからその上に行くときに、痛みが出ていたので、肩甲骨の動きをまず疑いました。


検査をすると、右の肩甲骨の動きに制限がかかっていました。なので、少なくても、肩甲骨の動きを戻さない限りは、肩の痛みは良くなっていきません。


こういうとき、一般的には、いきなり肩甲骨周りをほぐすところが多いです。しかし、それをやってしまうと、揉み返しが起きやすいです。


なぜなら、肩甲骨の動きが悪くなったのは、肩甲骨に原因がないからです。


肩甲骨の動きは、何かの異常の補助をするために悪くなっているだけだからです。だから、その異常を見つけてそこの対処を行わないといけないのです。


もし、肩甲骨周りを解すのであれば、そこの対処を行った後、それでも残ってしまっている緊張(長期動いていないと筋肉自体が硬くなったしまっていることがある)を少しだけ解すのは有りだと思います。


この患者さんの肩甲骨は、腰の硬さの影響を受けて、動きが悪くなっていました。腰自体も、足首の影響を受けていて、一回では緩みきれない状態でした。


足首の調整から、腰の調整、次に肩甲骨の調整を行ったところ、上45度までは上がるまでにはなりました。


腰の硬さと背中の硬さが、かなりあるので、腕が耳に付くまでになるには、しばらく調整が必要になりそうです。


四十肩だからといって、肩にだけに原因があるわけではありません。人の身体は、全体のバランスをとりながら、様々なところで、あえて歪んだり緊張さえながら補助しあっています。


だから、当院では、肩の痛みでも、必ず、全身をチェックしています。


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また、治療しながら、自宅でのセルフケアを行っていくと、調整の効果が上がりますのでセルフケアも患者さんに教えています。


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本日も ありがとうございました。

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